止められない脱毛したい症候群

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初めて脱毛クリニックに行ったのは、社会人になってから、学生時代の体育の時間や夏の露出などあらゆる事が苦痛に感じていた毛問題。
脱毛貯金をして1番の悩みのふくらはぎの脱毛を始めました。効果は驚く事に1回目から表れ、次の日もそのまた次の日も全く毛が生えてこない!チクチクもない!感動した私は1回目で効きの弱かった箇所などのメンテナンスをかねて何度も何度も脱毛クリニックに通うようになりました。

 

そうなると当然腕も脇もとなっていき、お金を貯めつつ休日はほぼ脱毛クリニックへ通う日々。ふくらはぎを終えて、腕を終えて、脇も終えてもなかなか脱毛を止める事が出来ず、ついには顔にまで脱毛を開始し(鼻下やあごなど)、細かくは指の毛や、VIOまでと全身脱毛をしていく事に、脱毛クリニックで勧誘されたわけでもなければ、ツルツルになった肌を男性に褒めらたわけでもないのですが、いつからか脱毛クリニックに通う事が義務のような感じになっていきました。

 

脱毛クリニックに行っていれば大丈夫という保険のように、どこで止めていいのか分からずひたすら毎週毎週通う事に、そうなるとツルツルした肌になりたいという願いから1本の毛も許せないという若干偏った考え方になり、益々脱毛から離れられなくなりました。

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同じ時期に脱毛クリニックに通いだした友人も同じで心の安定剤と言い張り、痛みを多少なりとも伴うので、痛みに耐えている自分を頑張っていると感じると、脱毛をしている方ならば分かり合えるフレーズが次々と出てきてなんだか脱毛した後の生活に不安を覚えたりしました。

 

最初の脱毛の目標から少しずれていながらも綺麗でありたいという気持ちは変わらず、今全身脱毛を終えて次に何に対して休日を使えばいいのか分からないのも事実です。海でビキニと言っても考えたらそんなに海に興味はない、誰かに見て欲しいわけでもない、そんな自信はないけれど、お金をかけツルツルになった肌の行方は誰もよく分からなくなっています。